LAB.コラム

【断熱コラム17】

 

 

夏の暑さにうんざりしていませんか?

 

陽が当たる部屋は、冬は暖かく気持ちがいいという
メリットがある反面、夏はサウナ状態になると
いうデメリットも持ち合わせています。
特に太陽が沈む夕方には、部屋にいられないほどの
暑さに苦しむ方も少なくありません。
そこで少しでも暑さを軽減する対策をご紹介します。


窓は、熱の出入りが一番多い場所。
壁と比べると夏は約6倍の差があります。

一番重要なのは『窓』の断熱なんです。

 

 


■Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)

 

 

Low-E金属膜が日射の侵入を抑制。
西日の入る窓などには、特におすすめです。
断熱性も高く、冬場の熱の流出も抑えます。

■日射熱の入り込む割

【断熱コラム16】

暖かい家に住むことで、発病リスクが下がる。

 

暖かい家に住むことは、これまで悩まされてきたいろいろな症状の改善にも繋がります。

高断熱住宅へ転居した住人が転居前に訴えていた体の不調が、

転居後には半分ほどに減ったという調査結果や、転居前後で有病者が減少したというデータがあります。

 

断熱改修により、起床時の平均室温が8℃から20℃に上昇した住宅では、

起床時の最高血圧が2週間で12㎜Hgも下がった事例もあります。

断熱性の高いモデル住宅に一時宿泊する実験では、70歳代の被験者の起床時の最高血圧が32㎜Hgも低下しました

(自宅室温5℃、モデル住宅室温17℃)。


これは薬を服用するよりも効果の高い数値です。

このことからも、現在、そして長期的に家族の発病リスクを軽減するためには、

家の断熱性能が大切であることがわかります。

 


有病者が高断熱住宅に転居する前と後を比較。

 

 

結露減少によるカビ・ダニの発生改善、暖房方式の改善と24時間機械換気による室内空気質改善、
遮音性能改善、新築住宅への転居による心理面の改善など、複合効果と考えられます。

【断熱コラム15】

暖かい家が活動を促進。

 

 

寒いとき、体はキュッと縮こまったり、こわばったりします。


愛媛県新居浜市での調査では、対象となる住宅の
1月~2月の脱衣所の平均室温が1.7℃高くなると、
住人の活動量には1日約1400歩に相当する差が生じることがわかりました。
もちろん暖かい家のほうが活発に動けています。

1日の活動量として推奨されているのは、およそ8000歩。
その2割近くにもなる歩数が、実は部屋の温度に左右されているのです。

ここでも、たった2℃足らずの差が健康に大きな影響を与えていることがわかります。
さらに、この調査対象となった住宅のうち、活発に動けていたグループは、
動けていなかったグループに比べて、認知症や運動器症候群(ロコモ)の患者の人数が
1割程度少ないことも判明しています。

 

 

【断熱コラム14】

就寝時の室温に注意!

 

 

高知県の梼原町で長く続けている調査のひとつに、

住環境による発病リスクに関する10年にわたる調査があります。

その結果、高血圧、脳卒中を発病した人たちが暮らしていた家は、

そうでない人の家に比べて就寝時間帯の

平均室温が低いことがわかりました。

その差は1~2℃ですが、このわずかに思える室温の差が、

10年後に家族が病気にみまわれるか否かを分けているといえるでしょう。

 

また、深夜0時の寝室の室温が18℃を下回る住宅では、

そうでない住宅に比べて、10年後に高血圧を

発病するリスクが7倍近く高まることもわかっています。

病気の原因には、食生活、運動量、生活習慣などが挙げられますが、

「家」と「発病リスク」も深く関係しているのです。

 

 

脳卒中

 

10年間に脳卒中を発病した人の平均室温は

一日中低く、とくに就寝時間帯で未発病との差が大きい。

 

高血圧

10年間に高血圧を発病・未発病の人の平均室温は、

日中は大きな差はないが、就寝時間帯は1℃の差が。

 

 

※高知県の梼原町で10年間に脳卒中、高血圧を発病した人の住宅室温を計測。

それぞれの人が暮らす家の平均室温を時間ごとに示している。

 

【断熱コラム13】

寒い冬、部屋が寒くて、

布団から出るのがツライです。

 

 

寝る前に暖房で暖めても、朝には部屋がすっかり冷えています。

これは、夜間に部屋の暖気が窓から流出してしまうから。

暖かい布団の中と寒い部屋では、大きな温度差があるため、

起床時や夜中のトイレには、ヒートショックの危険があります。

断熱性能の高い樹脂窓なら、朝まで暖房効果を持続できます。

どの部屋でも快適にのびのびと暮らせるということは、基本的人権なのです。

 

 

夜間のトイレには大きな危険が・・・。

 

 

 

 

体温ですっかり温まった布団の中は、30℃はあります。

もし夜中にトイレに行きたくなって布団を出たら、

寒い家の場合だと、寝室は約10℃。

20℃もの温度差は大きなリスクに。

そして廊下、トイレと温度は下がり、8℃まで冷えていたら・・・

注意が必要です。

【断熱コラム12】

冬のエアコン暖房、いくら温度を上げても、

全然、足下が暖まりません。

 

樹脂窓は、エアコンの仕事を大きく減らします

部屋を暖めても足下が寒いのは、
窓の断熱性能の低さが原因。


冷えた窓によって冷やされた空気が、

下流気流となって足下をスース―と冷やすから。

いわゆるコールドドラフト現象です。

足の冷えは女性の大敵。

いくら暖房温度を上げても、足が冷たいのでは快適ではありません。

断熱性能の高い樹脂窓で、冷気をシャットアウトしましょう。

足下のスース―する冷えは、冷たくなった窓が原因。

冷たい外気に接している窓が冷たくなってしまうと、

窓に触れている室内の空気が冷やされます。

冷たい空気は暖かい空気より重たいため、

床のほうへ流れ、スース―と足下を冷やしてしまうのです。

これを防ぐには、窓を冷やさないようにすることが大切です。

冷えでお困りの方は、現地調査(無料)にて、寒さの原因追究もできます。

改善シミュレーションも行っております。

お気軽にご相談下さい。

 

 

 

【断熱コラム11】

 

『窓の役割って?』

 

 

窓は、人が出入りするほか、風の出入口でもあります。

窓の配置を工夫することで、より風通しのよい住まいをつくることができます。

こちらも窓の大事な役割。

窓がないと、部屋は一日中真っ暗です。

夏は日射しが暑さを運ぶため、配置する方角や位置を検討し、

日よけをつけるなどの工夫をしましょう。

窓が担う最も大切な役割。

窓からの熱の出入りをしっかり抑えることで、

厳しい夏の暑さや冬の寒さでも、

室内を心地よくキープ出来ます。

古来より伝わる打ち水の知恵。

水分が蒸発する際の気化熱が、涼しい空気を誘います。

また、窓辺の断熱性能を高めると、

カビなどの原因になる結露の制御にもなります。

【断熱コラム10】

 

あなたの窓の健康度チェック!

 

 

西日の当たる子ども部屋。

夜まで暑さが残って、毎日寝苦しそう。

夏でも低い位置から射す西日は、部屋を直撃し、

部屋の温度を上昇させます。

西日に悩んでいるなら、シェードなど窓の外側で日よけすることが効果的です。


日よけをすることで、部屋に入る日射しは4分の1に減らせます。

また、樹脂窓はもちろん、遮熱効果のあるガラスを採用するのもオススメ!

西日対策は、断熱性の高い窓と日よけを、上手に組み合わせて。

 

暑い日射しは、窓の外でシャットアウト。

 

暑い日射しをカーテンで遮っても、カーテン自体が日射で熱くなってしまうので効果は薄いです。

日射しは窓の外で遮ったほうが断然、効果的。

簾やシェード、グリーンカーテンなどを上手に使い、

夏の日射しをしっかりシャットアウトしましょう。

【断熱コラム9】

夏の家での熱中症。特に高齢者の方は注意して!

 


夏の住宅にも、リスクはいっぱい。

家庭内での不慮の死亡事故は、住宅内での温度差が激しい冬に起こりやすいですが、

夏の暑さが原因で起きる家庭内事故も。

近年の異常気象ともいえる夏の暑さから患者数が増加し、

その危険性が叫ばれるようになった「熱中症」ですが、意外なことにその多くは住宅内で発生しています。

 

 

そのうち、約7割を占めるのが65歳以上。

これは、住宅の断熱性能が低く、室内が非常に暑くなることに加え、

冷房を適切に使用しない、水分を摂取しない、など熱中症対策の不足も要因ですが、

住まいの断熱がしっかり行われていれば、それだけで避けられる事故といえます。

断熱性能を高めることで、外の熱気を家に入れず、また冷房の効率も高めることができます。

 

【断熱コラム8】

樹脂窓が、これからのスタンダードに。

 

まず、樹脂窓が窓からの熱の出入りを抑えて冬の寒さ、夏の暑さを和らげます。

また、窓まわりでお悩みのカビやダニの原因となる結露を防ぎます。

高い断熱性能から、住まいの快適性に、そして家族の健康に役立つ樹脂窓。

日本での普及率はまだ低いですが、断熱基準の厳しいドイツやアメリカでは高いシェアを持っています。

 

断熱性能の高い窓を用いた健康的な家に暮らすことで、

歳をとっても活動的な毎日を送ることができます。

これは、平均寿命との差が指摘される健康寿命(右下参照)を延ばすことにもつながっていきます。

 

 

 

【樹脂窓のことは、フライパンが教えてくれる!?】

 

火にかけたフライパンの金属部分は、触れないほど熱くなるが、

樹脂の取っ手は熱くならず、素手で握ることができる。

これは、樹脂の熱伝導率が低いから。樹脂の熱伝導率は、アルミの約1000分の1。

熱の伝わりが極めて小さい素材である樹脂をフレームに使った樹脂窓が、

断熱性能が高いというのも、なるほど納得のできることである。

 

 

【平均寿命と健康寿命。】

 

 

健康寿命とは、健康上の理由で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。

平均寿命と健康寿命との差は、生活に支障のある不健康期間であり、当然、少ないほうが望ましい。

冬暖かな住まいは、健康リスクを少なくし健康寿命を延ばすのに適している。