2018年11月

【断熱コラム22】

暖かい家は、ずっと元気に過ごせる家。

 

家族みんなが健康で、長生きできる家に。

 

これまでもお伝えしたように、夏に涼しく、冬は暖かい断熱性能の高い家は、

家族の健康を維持するための大事な器です。


現在、健康に不安がなくても、家は20年、30年と住み続けるもの。今小さな子どものため、

いつか高齢となる自分のために、健康を害さない家づくりを目指したいですね。

一時的に断熱工事のコストがかかっても、光熱費のランニングコスト減や、

病院にかからないことでの医療費削減や、

さらには健康保険などの公的負担減を考えると、十二分に回収できます。


 部屋間の温度差が小さな家なら体もよく動き、

歳をとっても元気で活動的に過ごせます。断熱性能の高い家は、

家族が健康で長生きできる家なのです。

 

 


断熱工事にかけた100万円は、断熱性能を上げたことで享受される

様々なメリットからその投資を回収することができます。

まずは、光熱費削減というメリット。主に断熱性能向上でエアコンの

稼働が抑えられますが、そこで削減できた電気料金を換算すると、

投資した100万円は29年間で回収可能。

また、断熱性能向上が様々な疾病予防につながって医療費を削減できた場合、

その年数は光熱費削減メリットの29年よりも13年も早い16年になります。

医療費の削減は健康保険などの公的負担の削減にもつながりますが、

その健康保険料を支払うのは私たちであるので、公的負担減は

すなわち私たちの負担減につながり、このメリットを加算すると、

さらに5年ほど早い、11年での回収が可能といえるのです。