2017年08月

【断熱コラム9】

夏の家での熱中症。特に高齢者の方は注意して!

 


夏の住宅にも、リスクはいっぱい。

家庭内での不慮の死亡事故は、住宅内での温度差が激しい冬に起こりやすいですが、

夏の暑さが原因で起きる家庭内事故も。

近年の異常気象ともいえる夏の暑さから患者数が増加し、

その危険性が叫ばれるようになった「熱中症」ですが、意外なことにその多くは住宅内で発生しています。

 

 

そのうち、約7割を占めるのが65歳以上。

これは、住宅の断熱性能が低く、室内が非常に暑くなることに加え、

冷房を適切に使用しない、水分を摂取しない、など熱中症対策の不足も要因ですが、

住まいの断熱がしっかり行われていれば、それだけで避けられる事故といえます。

断熱性能を高めることで、外の熱気を家に入れず、また冷房の効率も高めることができます。